MacBookProにインストールしたGentoo Linuxをいじる

タッチパッドが動かなくて、ドライバを入れたり削除したり、カーネルのパラメータをいじってビルドしたりして、ほぼ一日が終わりました。

最終的には動きました。 sudo make sudo make modules_install sudo make install と順番に実行し、カーネルをビルドしてインストール。 そして、 sudo reboot で再起動してみたら、 タッチパッドが動くようになっていました。 多分忘れてたんでしょうね。 まあ、rEFIndがどっかいっちゃいましたけどね。

残りの人生、こんな毎日が死ぬまで続くのです。 そして、僕はいつもの生きる意味などを考え始めます。

分かったのは、生きる意味など実は最初からなく、 ただ、人は自分が直面する苦しみから逃れたいがために、 生きてる意味を欲しているだけです。 僕はそう考えます。

つまり、 「こんなに苦しいんだから、なにか意味があるはずだ」 と。 そうでも考えなければやってられませんからね。 でも現実は甘くなく、人生に意味などありません。 宗教や死後の世界やらもそうやって誰かが考え出したもの。 そんなものあるはずがありません。 人間は死んだら終わりです。